INDEX ● Image appending >>image list
● 09h01 リニア中央新幹線計画 現地見学会in大鹿村 >>INDEX
● 09f26 交通工学講習会 >>INDEX
● 09g18 交通権学会研究大会 >>INDEX
● 09g05 「交通と環境」公共交通進化論 >>INDEX
第2回シンポジウム「交通と環境」公共交通進化論 〜LRTが金沢の環境と暮らしを変える〜 7月5日 13:00〜16:30 石川県文教会館 (展示会 10:00〜16:30) 暮らしをデザインする〜北陸鉄道石川線の延伸とLRT化で金沢中心市街地を創出する http://kanazwalrt.konjiki.jp/ |
● 09f20 気候ネットワーク >>INDEX
● 09e27 第17回 環境自治体会議 たじみ会議 >>INDEX
● 08s06 人と環境に優しい交通をめざすシンポジウムinYOKOHAMA >>INDEX
12/6 横浜 「第3回人と環境に優しい交通をめざすシンポジウムinYOKOHAMA」 研究報告 エントリー締切 9/19 学術的研究はもとより、新しい着想による試論、研究途上のテーマ、市民団体の活動報告や困っていること、国内外の最新情報、新技術紹介など、何でもかまいません。 多彩な参加者との交流により、新しい展望が開けるきっかけになると思います。
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● 08o31 交通まちづくり研究からの処方箋 和歌山 >>INDEX
● 08o26 東京 環境・交通・まちづくり市民フォーラム >>INDEX
● 08k20 日本計画行政学会全国大会 >>INDEX
● 08k11 中国EST創発セミナー >>INDEX
● 08k13 横浜カーフリーデー2008&モビリティウィーク >>INDEX
● 08k21 ホンダの燃料電池自動車教室 >>INDEX
● 08k22 沖縄 EST創発セミナー >>INDEX
〜クルマに頼り過ぎない、公共交通や自転車・徒歩など まちのどこへでも快適に移動できるまちづくりにむけて〜
日時:2008年9月22日(月) 13:30〜16:55 場所:那覇市ぶんかテンブス館4階「テンブスホール」 主催:交通エコロジー・モビリティ財団、EST普及推進委員会、 内閣府沖縄総合事務局、那覇市 http://www.estfukyu.jp/sohatsu5.html
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● 08o01 IC乗車券の国際相互利用実験 国土交通省 >>INDEX
● 08o03 ダム開発と脅かされるカンボジア北東部の人びとの暮らし ◆人権◆ >>INDEX
セミナー「水の声〜メコン支流セサン・セコン・スレポック のダム開発と脅かされるカンボジア北東部の人びとの暮らし〜」
ヒューライツ大阪では、「メコン川流域開発と人権」研究を進めていますが、このたびNPO法人メコンウォッチ(東京)と共催で、カンボジア現地NGOのキム・サンハー(Kim Sangha)さんをむかえて、日本メコン友好年にむけた市民セミナーを開催いたします。 講師のキム・サンハー(Kim Sangha)さんは、現地NGOの3S保全ネットワーク(3SPN)コーディネーターとして、先住民族の権利・文化が尊重されつつ、先住民族が開発の悪影響を受けることなく、その恩恵を享受できるよう、先住民族の参加と社会正義の原則に基づく開発のあり方を目指す住民間のネットワークで活躍されています。カンボジアやメコン川流域開発に関心のある方々の積極的な参加を期待しています。 ●日 時:10月3日(金)午後6時〜 ●場 所:ヒューライツ大阪・セミナー室 http://www.hurights.or.jp/hurights/access.htm ●報告者:キム・サンハーさん(3S保全ネットワーク) ●参加費:無料●申込・お問合せ先:事前に申込が必要です。 10月1日(水)までに下記までお申し込みください。 ヒューライツ大阪(担当 前川) 大阪市港区弁天1−2−1−1500 TEL:06−6577−3578 FAX:06−6577−3583
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● 08o18 シンポジウム「多文化家族と地域社会 −日本・韓国・台湾 >>INDEX
シンポジウム「多文化家族と地域社会 −日本・韓国・台湾における共生を考える」
日本や韓国、台湾では近年、他のアジアの国々から国際結婚を通じた女性の移住が急増しています。 また、グローバル化の進行とともに、家族を伴って越境する移住労働者も徐々に増加しています。 そうした人々の受入れ国となっている日本、韓国、台湾において、DVやいじめがなく、お互いが尊重し合える、人権が保障された共生社会を実現していくためには、地域社会におけるどのような施策や取り組み、国のシステムなどが必要なのでしょうか。このシンポジウムでは、結婚移住者や移住労働者など多様な文化的背景を持った人びとが、どんな状況で生活しているのかを認識するとともに、それぞれの地域における取り組みを交流させながら、共通の課題について考えていきます。 ●日 時:10月18日(土)午後1時30分 ●場 所:とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」5Fホール ●プログラム: ○第一部 韓国、台湾、日本における状況と課題報告者 金賢美(キムヒョンミ)さん(韓国、延世大学副教授・ジェンダー研究所所長) 夏曉鵑(シャーシャオジュエン)さん(台湾、世新大学社会発展研究所副教授) 三木恵美子さん(弁護士、NPO法人女性の家サーラー理事長) ○第二部 現場からの報告報告者: 日本に在住する外国人女性(予定)川畑真理子さん (とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ相談担当主任) ○全体討論 コーディネーター:榎井縁さん ((財)とよなか国際交流協会事業課長) ●参加費:500円 ●募集人数:定員80名(10月10日まで先着順) ●主 催:(財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) 大阪市港区弁天1−2−1−1500 TEL:06−6577−3578 FAX:06−6577−3583 http://www.hurights.or.jp/event/t/report08/event20081018.html
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● 08o17 全国路面電車サミット2008福井大会 >>INDEX
● 07p21 交通安全環境研究所フォーラム >>INDEX
● 07p04 シンポジウム「ダムに負けない村 >>INDEX
シンポジウム「ダムに負けない村 ー八ッ場から地域の再生を考えるー」
八ッ場ダムは1952年に計画された、首都圏最後の巨大ダム事業です。川原湯温泉をはじめとする水没予定地では、住民らがダムに翻弄されながら生活再建をめざしてきましたが、未だに未来が見えず、地域は衰退の一途を辿っています。 今年発足した八ッ場あしたの会では、八ッ場ダム事業の見直しを視野に入れ、地域再生の道を探っています。八ッ場の問題は単に一地方の問題ではありません。 全国の“限界集落”とも共通する、わが国が直面する喫緊の課題でもあります。 政治の貧困が生み出した地方の衰退に歯止めをかけ、地域の人々が希望をもった生活を営む社会を再構築するために、今、何が必要なのでしょうか?
●日 時:11月4日(日) 13時15分〜(12時45分開場) ●場 所:星陵会館ホール
●プログラム: ○第一部「ダムが破った約束ー八ッ場の現状と課題」 ○第二部「よみがえれ、ふるさと!−八ッ場発 地域崩壊を乗り越えるために」 ○パネリスト: 加藤登紀子さん(歌手・国連環境計画親善大使) 石川理夫さん(温泉評論家) 大西暢夫さん(映画監督・写真家) 関口茂樹さん(群馬県議) 保母武彦さん(島根大学名誉教授) 矢上雅義さん(川辺川ダム予定地相良村村長) ○コーディネーター: 前田和男さん(ノンフィクション作家)
●参加費:1,000円 ●主催・お問合せ先:八ッ場あしたの会 ●参加申し込み:予約をお願いします。お申し込みは下記ページで、お名前(フ リガナ)、ご住所、電話番号をお知らせ下さい。
http://www.yamba-net.org/modules/formmail/index.php?id_form=1
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● 07g01 ダイオキシン国際NGOフォーラム >>INDEX
ダイオキシン国際NGOフォーラムin東京2007
実行委員会立ち上げ記念講演会 ―環境ホルモンとしてのダイオキシン問題を考える―
今年9月2日から7日に「第27回国際ダイオキシン会議」が東京で開催され内外のダイオキシンや環境ホルモンの専門家が大勢出席し、この問題をめぐる発表が行われます。そこで私たちNGOは9月1日、2日、市民向けに「環境ホルモン問題から見たダイオキシン被害の実情と研究・対策の今」のテーマで、「ダイオキシン国際NGOフォーラム」を開催します フォーラム実行委員会の設立宣言と、ダイオキシン研究の第一人者の二人を講師に迎え、記念講演会を7月1日に開催することにしました
●日 時:7月1日(日)14:00〜 ●場 所:北里大学薬学部(白金キャンパス)コンベンション・ホール http://www.kitasato-u.ac.jp/gakuen/access/siro.html ●講 演:『ダイオキシン・環境ホルモン問題を考える一つの視点』 立川涼(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議代表) 『ダイオキシンと健康・・・何が問題か?』 遠山千春(東京大学大学院医学系研究科教授) ●参加費:500円 ●主催・お問合せ先:ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
詳しくは、下記HPをご覧下さい http://www.kokumin-kaigi.org/event/event_p2.cgi?action=html2&key=4
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● 07g04 オーフスネット勉強会−道路事業の市民参加の課題は >>INDEX
オーフスネット勉強会 −道路事業の市民参加の課題は何か?
公共事業決定の市民参加について、これまで河川管理について勉強会を開催してきました 今年は、道路建設について主に勉強会を開催して行きたいと思います そこで、市民参加による道路建設のモデルとして、東京外環のPI協議会が開催されてきました 東京外環は、一端決定した事業をゼロから住民の意見を聴いて考えるというものでした 実際にどのようなことが行われ、どのような課題があるのか、住民の立場で参加された江崎さん、渡辺さんに話題を提供していただきます ふるってご参加下さい
●日 時:7月4日(水)午後6時半〜 ●場 所:弁護士会館10階1006AB http://niben.jp/map/index.html ●Speaker:江崎美枝子 (喜多見ポンポコ会議・代表、PI外環沿線会議・委員) 渡辺俊明 (外環反対連盟・事務局長、PI外環沿線会議・委員) ●参加費:会員500円、非会員1,000円 ●主 催:オーフスネット/第二東京弁護士会「環境法研究会」
詳しくは、下記HPをご覧下さい http://www.aarhusjapan.org/modules/xfsection/article.php?articleid=69
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● 07f22 100万人のキャンドルナイト >>INDEX
● 07f27 バリアフリーデザイン研究会6月例会 >>INDEX
2007年6月例会
日時: 6月27日18:00〜20:45 場所: くまもと県民交流館パレア 会議室3 096-355-4300 議事: 玉名温泉街のユニバーサルデザイン化について その他「住宅のユニバーサルデザイン化に 関する調査など」 建築士会玉名支部
講演者 バリアフリーデザイン研究会幹事 深水俊博 (前玉名地域振興局景観建築課主事)
連絡先:バリアフリーデザイン研究会 office@barrier-free.jp 白木 力 096-382-7881
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● 07e23 環境自治体会議うちこ会議 >>INDEX
● 07e22 国際生物多様性の日シンポジウム >>INDEX
毎年、5月22日は国連の定めた「国際生物多様性の日」です。今年の国際生物多様性の日のテーマは「生物多様性と気候変動」。気候変動は生物多様性にどのような影響を与えるのか、気候変動対応の中で生物多様性を守っていくために私たちに何ができるのか、シンポジウムを通じて考えていきます
●日 時:5月22日(火)午前10時〜 ●場 所:国連大学エリザベス・ローズホール ●参加費:無料 ●定 員:70名 ●言 語:日本語/英語 同時通訳付き ●主 催:国際連合大学高等研究所 *詳しくは、下記リンク先(PDFファイル)をご覧下さい http://www.geic.or.jp/geic/2007/news/070522_GEIC_BD.pdf
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● 07e20 シックハウス・シックスクール対策 >>INDEX
CS・シックハウス・シックスクール対策 −裁判・医療・自治体の動向から今後の予防・支援策を考える−
●日 時:5月20日(日)14:30〜 ●場 所:横浜ワールドポーターズ6F・イベントホール (みなとみらい線、みなとみらい駅・馬車道駅より徒歩約5分) ●プログラム: ○基調報告「裁判事例の動向から」中島宏治さん(弁護士) ○パネルディスカッション パネリスト:中島宏治さん 石川 哲さん(北里大学名誉教授・医師) 前橋昌幸さん(横浜市健康福祉局生活衛生課) 吉田弥明さん(静岡大学名誉教授) 他調整中 コーディネーター: 柳沢幸雄さん(東京大学大学院教授) ●参加費:会員1,000円/非会員1,500円 ●主 催:(特非)化学物質過敏症支援センター(CS支援センター) *詳しくは、下記リンク先(PDFファイル)をご覧下さい。 http://www.cssc.jp/cssokai520.pdf
*会場にはCS発症者の方々も参加予定です。喫煙・衣服・化粧・整髪などには 十分ご注意いただきますようお願いします。
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● 07e03 第11 回欧州モビリティ・マネジメント会議 ルンド市 >>INDEX
● 07d23 アジアの市長による環境的に持続可能な交通に関する国際会議 >>INDEX
● 07d14 きれいな海辺を取り戻すために ─ シンポジウム >>INDEX
シンポジウム「きれいな海辺を取り戻すために」 〜河川・海岸一体となった漂着ゴミを目指して〜
●日 時:4月14日(土) 13:30〜 ●場 所:発明会館ホール 東京 ●プログラム: ○基調講演「海岸漂着ゴミの取組みと今後の対応」 兼廣春之 (東京海洋大学教授) ○パネルディスカッション「河川と海岸が一体となった漂着ゴミ対策」等 コーディネーター: 小倉紀雄 (全国水環境マップ実行委員長) パネラー: 小島あずさ(JEAN/クリーンアップ全国事務局代表) 嶋田実名子(日本経団連社会貢献担当者懇談会座長) 藤枝 繁 (鹿児島大学水産学部助教授) 岸田弘之 (国土交通省河川局海岸室長) ●主 催:財団法人リバーフロント整備センター E-mail: kaigan-gomi@rfc.or.jp *詳しくは、下記リンク先をご覧下さい。 http://www.rfc.or.jp/news/20070315kaigan_gomi.pdf
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● 07d12 都市部におけるバス交通のあり方に関する調査研究報告会 東京 >>INDEX
● 07c12 バリアフリーデザイン研究会3月例会 >>INDEX
今年度の事業として長期間取り組んできました「ひとにやさしいまちづくりアドバイザー養成講座」の一環として、特別公開講座として開催しました「やさしいまちづくりシンポジウム ソウル─くまもと」は、たくさんの参加者が集い、韓国からお呼びした3名の講演者の皆さんにとっても強く印象に残る催しにすることができました。 ひとえに関係の皆様のご支援のおかげと御礼申し上げます。 今後このシンポジウムをきっかけとして両国のバリアフリーがさらに進むことを期待したいと思います。
今月はのびのびになっていました介護保険制度改正後の状況を、熊本県の出前講座としてお願いしていますので、下記日程で開催したいと思います。多くの会員の皆様の参加をお待ちしています。年度末のお忙しい時期とは思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
2007年3月例 会
日時:2007年3月27日 火曜日 18時30分 〜 20時30分 場所:鶴屋東館9階 くまもと県民交流館パレア会議室3 議題:仮題「介護保険改正後の県内の状況について」 熊本県健康福祉部 高齢者支援総室 介護保険担当者 質疑応答 事務局から
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● 07c03 ひとにやさしいまちづくり ソウル―くまもと >>INDEX
「やさしいまちづくり ソウル―くまもと」
講演とシンポジウム
日 時 : 2007年3月3日 13:00〜17:00 場 所 : 熊本市役所本庁舎14階ホール
講 演 : 申 漣植(シン ヨンシク)韓國交通研究院 演 題 : 韓国のやさしいまちづくり推進実績と 法整備状況
シンポジウムのコーディネーター 鳥崎一郎(元ジャーナリスト)
パネリスト 崔 栄繁(さい たかのり : 障害者インタ-ナショナル日本会議) 鄭 鉉靜(チョン ヒョンジョン : ソウル市役所交通局) 東 俊裕(ひがし としひろ : ヒューマンネッ卜ワーク熊本) 「 隆昊(ペ ユンホ : 便宜施設促進市民連帯所長) 丸山 力(まるやま ちから : バリアフリーデザイン研究会)
韓國と日本の交通アクセス関係者、しょうがい当事者を交えて
主催:バリアフリーデザイン研究会/ ひとにやさしいまちづくりアドバイザー養成講座実行委員会
チラシのダウンロード 350Kb http://http.tram21.info/b-205vi_Seoul-Kuma_trs_picc---c03.pdf チラシ高画質 1.8Mb http://http.tram21.info/b-205vi_Seoul-Kuma_trs---semp.pdf
開催趣旨
1999年以前のソウルの街と交通のありさまは、「これでは熊本がまだ一歩くらい先かもしれない」といえるほど厳しいものでした 地下鉄へのエレベーターはなく、車いすやベビーカーを見かけることもほとんどなかったのです ところが近年になって、急に街の環境が整備されてきて「やさしいまちづくりが進んでいる」といわれている大阪市圏をも追い越しているのではないか、と感じられるほど際立った変化が見られるようになりました
たとえば、経路や運行会社や乗換えを問わない鉄道・バスの料金制度が始まりました この制度は欧州ではあたりまえで、「先進国で実施していないのは日本と韓國だけ」といわれてきただけに、いよいよ目が離せなくなったといえるでしょう また、10車線の通りにまで横断歩道を描き、地上で横断できるようになりました このままでは交通のバリアフリーについても環境についても、日本は「発展途上国」どころか「後進国」になってしまいそうです 今回のシンポジウムでは、これまで伝えられる機会の少なかった隣国韓國での変化を紹介して、どのように街の環境やバリアフリーの整備が進められ、どのように新しい料金制度などのしくみがとりいれられたのか知ろうと思います また、同じアジアに住むしょうがい者の視点から「やさしいまちづくり」を考えることで、当事者の権利や制度を作っていく上での問題を共有する機会になることを期待しています (まるやま ちから)
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● 07c17 地域からすすめる〜参加型まちづくりシンポジウム >>INDEX
■地域からすすめる〜参加型まちづくりシンポジウム〜■
大阪のまちを良くしてくためにどうすれば良いのか?何ができるのか?まずは、多くの人が意見を出し合い、ともに考える場をつくっていくことが第一歩です。 すでに、各地域で取り組んでいる人がいます。何かしたいと考えている人がいます。そんな人が一同に会して、これからの大阪のまちづくりを考える大放談会(まちづくりタウンミーティング)を開催します。
●日 時:3月17日(土)13:30〜 ●場 所:大阪府商工会館7階第1・2講堂
●プログラム: ○特別講演 「持続可能な都市のあり方−なぜ参加型まちづくりが必要か−」 大久保昌一さん(大阪大学名誉教授、都市論・行政論) ○まちづくりタウンミーティング 『わたしのおおさか、こんなまちにしたい!』 植田和弘さん/大久保規子さん/塩崎賢明さん/新田保次さん ○大放談会 様々なテーマ( 環境・福祉・交通・地域づくりなど) 様々な立場(住民、NPOスタッフ、学生、専門家、事業者、自治体職員等) の方より、ご発言をいただく予定です。 ●定 員:300名 ●参加費:1,000円(資料代、学生割引あり)
●主催・お問合せ先: E-mail: webmaster@aozora.or.jp *詳しくは、下記HPをご覧下さい http://www.aozora.or.jp/sannkasinnpo.htm
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● 07c14 障害者自立支援法 110番のご案内 >>INDEX
■障害者自立支援法 110番のご案内■ 障害者自立支援法施行に伴う福祉サービスの低下、利用の断念、利用料負担増加による生活の苦しみなど、同法に関する相談、悩みや疑問など聞かせください。 弁護士や福祉の専門家などが電話相談をお受けします。事案によっては法的手続の可能性を検討致します。 ●日 時:3月14日(水)13:00〜17:00 ●相談方法: ○電話相談:110番相談専用電話 東京:03-3202-7614/大阪:06-6364-3450 ○面談: 全国身体障害者総合福祉センター戸山サンライズ ○書面相談 FAX専用番号 03-3202-7624(当日のみ) 電子メールアドレス jiritsu110@hotmail.co.jp(当日のみ) ●主催:障害と人権全国弁護士ネット *詳しくは、下記HPをご覧下さい http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/files/070314110ban.doc
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● 07a27 公開講座 >>INDEX
● 07a11 アラン・メネトー連続講演会第2弾 富山/福井 >>INDEX
アラン・メネトー連続講演会 〜生活の足を支える交通政策〜
路面電車を核として街づくりを目指す富山市、福井市で講演会
講 演:アラン・メネトー:リール(仏)地方交通行政担当官
日 時:2007年1月11日(木)14:30〜 会 場:富山市 富山国際会議場2階多目的会議室
日 時:2007年1月13日(土)15:00〜 会 場:福井市 福井県国際交流会館地下1階多目的ホール
参加登録:各講演会主催団体までEメールもしくはファクシミリで
富山講演会:富山市交通政策課 e-mail:koutuseisaku@city.toyama.lg.jp Fax:076-443-2190
福井講演会:(特)ふくい路面電車とまちづくりの会、(財)地域環境研究所 e-mail:ire@aioros.ocn.ne.jp Fax:0776-27-7851
主催:カーフリーデージャパン 協力:日仏笹川財団 後援:経済産業省、国土交通省(予定)、フランス大使館経済部(予定) 参加費:無料(資料代1000円(希望者))
チラシのダウンロード http://www.geocities.jp/carfreedayjapan/lib-pdf/06menetcfd.pdf
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